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【Lies of P】レビュー&感想|童話をダークに再構築したソウルライクの傑作

どうも、れいです。

このゲーム、ずっと気になってたんですけど、遂にプレステのフリープレイに登場したのでやってみました。

今回はLies of Pのレビューを書いていきたいと思います。

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筆者のプロフィール
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@れい

管理人
れい
目次

Lies of Pとは?

「嘘をつくほど、人間に近づく──」

ピノキオが狂気の街で戦う、ゴシック×ソウルライクRPGです。

れい

嘘をつくほど人間に近づく?

どこかで聞いたことのあるようなお話ですよね。

そう、このゲームは童話「ピノキオ」をモチーフにしています。
ゼペット爺さんやジミニーなど、なじみのあるキャラクターも登場。

ディズニーではファンタジックに描かれた物語が、
Lies of Pではダークで重厚な世界として再構築されています。

なお、この物語において全ての人形には絶対命令(角印)が刻まれます。

  • 第一規則:創造主の命令に従うべし
  • 第二規則:人間に危害を加えてはならない
  • 第三規則:クラット市と人間を守り、尽くすべし
  • 第四規則:嘘をついてはならない

この“嘘を禁じられた規則”の中で、唯一嘘をつける特別な人形──それがピノキオです。

人形の暴走と人間を蝕む石化病によって混沌とする街で、
彼が紡ぐ運命の物語は、真実か、それとも嘘か。

NEOWIZ

このゲームはNEOWIZというところが開発しました。

主な代表作はこんな感じ。

  • DJMaxシリーズ
  • EA Sports FIFA Online(EA Sports FC Online)シリーズ
  • Alliance of Valiant Arms(A.V.A)
  • 猫とスープ

などなど

有名な作品なので、聞いたことある人も多いんじゃないかと思います。

ゲームシステム

『Lies of P』は、童話「ピノキオ」をモチーフにしたダークなゴシック×ソウルライクRPGです。

基本はフロム系に近い作りですが、独自の要素がいくつも盛り込まれています。

ソウルライクの定番要素

敵を倒して得られる「エルゴ」でキャラクターを成長させ、拠点(スターゲイザー)で回復やレベルアップ。

やられるとエルゴを失う緊張感も健在です。

武器をカスタマイズできる

本作の大きな特徴は「武器の組み合わせ」。

武器を ブレード部分柄部分 に分けて組み合わせられるので、攻撃モーションや補正値を自由にカスタマイズできます。

なお、ブレードや柄によって使えるフェーブルアーツ(必殺技)が変わります。

れい

組み合わせるのに素材はいらないから好きに色々試せるのが良いね!

義手「リージョンアーム」

左腕には特殊な武器を装備可能。

ワイヤーで敵を引き寄せたり、火炎放射を浴びせたりと、アクションに幅を持たせてくれます。

嘘をつける特別な存在

嘘をつける存在、ピノキオ

すべての人形には「嘘をついてはならない」という規則がありますが、ピノキオだけは例外。

プレイヤーが嘘をつくかどうかの選択が、物語を大きく左右していきます。

戦闘システム

戦いはスタミナ管理とガードが重要。

気を抜くと一瞬でピンチになります。

Lies of Pの戦闘は奥が深いですが、多くを語ると長い記事となってしまうため、ここではわかりやすく簡潔に書いていきたいと思います。

リージョンアーム

リージョンアームという特殊デバイス

本作の主人公は人形で、片腕が機械仕掛けの義手になっています。

この義手を利用して、トリッキーな戦闘を仕掛けることが可能です。

物語が進むと、いろんな効果を持つ義手を作れるようになるので、先頭の幅が広がります。

フェーブルアーツ

フェーブルアーツという必殺技

さきほどのブレードと柄の説明のとこでも出てきましたね。

フェーブルアーツとは、いわゆる必殺技です。

キマれば大ダメージを与えられます。

繰り出せる必殺技はブレードと柄によって異なり、ブレードと柄は様々組み合わせることができるので、自分だけのカスタム武器を構築できます。

フューリーアタック

敵が繰り出すヒューリーアタックという必殺技

敵もフューリーアタックと言って、上述のフェーブルアーツ的な必殺技を繰り出してきます。

この攻撃はジャストガードでなければ受け止めることができません。
回避が一番安全

ガードだけじゃ立ち回れず、回避も有効に使わなければいけないです。

ガード

敵の攻撃はガードできる

これが今回このゲーム独自のシステム。

攻撃をガードするとスタミナと体力がある程度減ります。
が、ガードリゲインといって、ガードしてから一定時間以内に攻撃すると、減った体力を回復することができます。

また、敵の攻撃をタイミング良くガードするとジャストガードがキマり、ガキンッと激しいエフェクトが出ます。

ジャストガードもできる
れい

エフェクトバチバチで気持ち良いよ~!

ガードはとっても便利ですが、段々敵が強くなってくると、全部ガードで受け止めているとあっという間にピンチに陥ります。

回避オンリー、ガードオンリーで戦闘することが非常に難しいため、状況に応じて臨機応変に立ち回ることが必要になってきます。

れい

脳筋戦法じゃだめだねぇ~

スタッガー

スタッガーについて

敵の体力ゲージが白く出たときに溜め攻撃 or フェーブルアーツを使用すると大きい隙ができます。

この大きい隙が出来たときの状態をグロッキー状態といいます。

れい

グロッキー状態…凄い名前だ…

致命攻撃

致命攻撃で戦闘を有利に

グロッキー状態の敵の正面でキメる攻撃です。

大ダメージを与えられるので積極的に狙いたいところ…!

持ち物はベルトで管理

ベルトで持ち物管理

ベルトの他にもポーチがあるので、色んな荷物を持って戦闘に赴くことができます。

良い点

分かりやすいヒント

Lies of Pにはサブミッション的なものがあり、サブミッションを進めるにはイベントアイテムが必要となってきます。

マップの道中にイベントアイテムが落ちているのですが、回収し忘れたイベントアイテムの場所のヒントを表示してくれます。

このヒントによって取り逃がすことがないので安心してゲームを進めることが可能です。

足音が良い

私は音フェチなので、ゲームにおいて音って結構重視する要素なんですが、このゲーム足音がめっちゃいいです。

特に木の板を歩く音とコンクリートの地面を歩く音が好きです。

れい

無駄に色々歩きたくなっちゃう!

色んな戦略を楽しめる

先ほどのゲームシステム、戦闘システムで説明しましたが、

武器のカスタム、リージョンアームのカスタム、戦闘での回避とガードの取捨選択によって、幅広い戦略を楽しむことが出来ます。

武器には属性もあるので、その時々で武器を切り替えたりするときもあります。

れい

人形には電撃!怪物には炎!人間には…酸?など、キャラによって弱点属性があるよ!

人間に酸が有効かどうかは定かではない

雑魚敵もしっかり強い

ソウルライクゲーでは当たり前ですが、このゲームは雑魚敵もしっかり強いです。

中々ひるまない敵や、フューリーアタックを使ってくる敵、道中に構える中ボス。

地形や敵の弱点に合わせて、こちらもそれに合わせた戦闘スタイルで挑む必要があります。

エフェクトがバチバチでカッコいい

必殺技やジャストガードが決まった時などのエフェクトが激しくてテンションが上がります。

激しいエフェクトのお陰で戦闘も迫力満点。

緊張感がより伝わってきます。

れい

とにかく演出がカッコいいね!

主人公がカッコいい

かっこいい主人公、ピノキオ

これ、本作の主人公であるピノキオです。

あまりにも美形すぎます。

物語が進むとお洋服や帽子、アクセサリが手に入るので着飾りましょう。

難易度が変更可能

難易度が変更可能

難易度は以下の3つから選べます。

蝶の導き(かんたん)

ストーリーを味わいたい人向けの難易度。

戦闘の難しさが低めに設定されており、ストーリーに集中できる。

目覚めた人形(ふつう)

軽快なアクションゲームを体験したい人向けの難易度。

敵もそれほど強くなく、楽しみながらプレイできる。

伝説のストーカー(むずかしい)

緊張感を求める人向けの難易度。

戦闘の難しさは標準に設定されており、手ごたえのある戦闘ができる。

※標準って書いてるけど初心者には難しいかも!

難易度はプレイ中にいつでも変更可能です。

助霊

凄く助かる助霊システム

また、ボス戦の前には助霊といって、一緒に戦ってくれる仲間(NPC)を召喚できます。

この助霊によって中々倒せないボスも楽に倒せるので、初心者の方も安心してプレイできます。

れい

難易度が段違いだよ!

レコードから流れる曲が良い

レコードの曲が神過ぎる

道中レコードが落ちていることがあり、拠点でそのレコードを流して曲を聴くことができるのですが、レコードから流れる曲が神曲すぎます。

サントラあってもおかしくないなって思って調べたらありました。

流石です。

サントラ
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悪い点

綱渡り要素

綱渡り要素

ソウルライクといえばいやらしい綱渡り要素。

これが個人的に凄く腹が立ちました←

終盤まで綱渡り要素が立ちはだかります。

普通に細い通路にどでかい敵がいたり、アイテムが木の棒の先端にあったりします。

しかもダミーの床(乗ると床が抜けて落ちる)もあったりするんですよね。
初見で予知出来たら凄い

運が良いのかこのゲームで落下死をしたことは一度もないんですけど、毎回ハラハラします。

れい

心臓に悪いねぇ…

道に迷う

ショトカがあっても道に迷う

こういう系統のゲームあるあるなんだけどめっちゃ道に迷います。

特に私は生粋の方向音痴なので、迷いまくりでした。

れい

飲食店でトイレに立ち寄った時、元の席に帰ってこれるか不安なくらい極度の方向音痴だよ…

私は今までに何度かフロムゲーをプレイしてきましたが、このゲームはまだ比較的道が優しいと思います。

最近仁王2(フロムゲーじゃないけど)をやっていますが、あれよりかは遥かに優しいです。

敵の登場にびっくり

天井からボテッ、窓からパリーン、凄いビビります。

1人でこのゲームをやってて、何度か「うわぁ!!!」とびっくりして声を上げました。

敵の登場の仕方がホラゲーのそれ。

壁ハメが多い

私は基本はガードで攻撃を受け止め、回避できそうなものは回避するっていうスタンスでプレイしてるんですが、ガードした際に凄い後ろに追いやられます。

そのせいで壁はハメが多いです。

知らぬ間に壁に誘導されてます。

回避してすり抜けようとしても敵の図体がデカすぎて通してくれません。

絶対壁際には寄らないようにしましょう。

プレイした人の声

スクロールできます

まとめ

『Lies of P』は、ダークな街で嘘をつける特別なピノキオとして戦う、ゴシック×ソウルライクRPGです。

武器の自由なカスタマイズや義手アクション、戦略的な戦闘システムによって、プレイヤーの戦い方は無限に広がります。

さらに、あなたの選択次第で物語の展開も変化。

難易度は高めですが、自分だけの戦い方で挑戦と発見を楽しめる、遊びごたえ抜群の作品です。

ソウルライク好きはもちろん、初めての方にもおすすめ。

ぜひ、自分だけのピノキオ物語を体験してみてください。

以上、「【Lies of P】レビュー&感想|童話をダークに再構築したソウルライクの傑作」でした!

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