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【blender】流体シミュレーションのやり方

どうも、れいです。

今回は、blenderの流体シミュレーションのやり方を解説していきたいと思います。

筆者のプロフィール
  • プレイ済ゲーム300以上
  • 所持ハード20以上
  • PC自作経験とGBASP改造経験
  • インディーゲー好き
  • デザイン等のクリエイティブなことが好き

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@れい

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れい
目次

流体シミュレーションとは?

「流体シミュレーション」とは、水や空気などの流体(液体・気体)の流れをコンピュータ上で再現する技術のことです。

blenderにおいて、流体シミュレーションを実現するためには、ドメインフローが必要となります。

ドメインとフロー

ドメインとは?

ドメインとは、領域のことです。

水を保持するための空間だと思ってください。

フローとは?

フローとは、流体の発生源のことです。

ドメイン(領域)の中にフロー(発生源)を設置することで、流体シミュレーションを行うことができます。

ドメインとフローを設定すると流体シミュレーションを行える

流体シミュレーションのやり方

おおまかな流れは以下のようになります。

  • ドメインの用意
  • フローの用意
  • 流体シミュレーションの再生

この流れに沿って進めていきます。

下準備

blenderファイルを新規で開きます。

最初にカメラ、ライト、長方形があると思いますが、長方形は残してカメラとライトは削除します。

Shiftを押しながらカメラとライトを選択し、キーで削除しましょう。

カメラとライトを削除する
カメラとライトを削除

ドメインの用意

流体シミュレーションを実現するためには、先ほども述べたようにドメインとフローが必要となってきます。

今回はドメインから先に用意していきます。

この長方形をドメインとします。

ドメインとなる長方形
これがドメイン

長方形をドメインにするために色々設定をしていきます。

長方形を選択している状態で、
物理演算プロパティの流体をクリックします。

流体を付与

「流体」の「タイプ」はドメインとします。
そのすぐ下の「ドメインタイプ」も液体としましょう。

ドメインタイプの設定

そうすると、長方形がワイヤーフレーム表示になります。

ワイヤーフレーム

骨組みのような見た目のビューのこと

ワイヤーフレーム
この状態がワイヤーフレーム表示となる

Sで少し長方形のサイズを大きくしてあげます。

長方形を大きくする

フローの用意

続いて、フローを用意します。
Shift+A > メッシュ > UV球 を選択します。

このUV球をフローとします。

Sで小さくし、G+Zで上に移動します。

このとき、フロー(UV球)ドメイン(長方形)の中に入っていないと、流体シミュレーションが再生されないので注意しましょう。
筆者はこれで何時間も格闘しました。

ドメインの中にフローを入れる
ドメインの中にフローを入れてあげる

ドメインを作ったときと同じく、
UV球を選択した状態で「物理演算プロパティ」から「流体」を選択し、
「流体」の「タイプ」は「フロー」、
「フロータイプ」は「液体」、
「フローの挙動」は「流入口」とします。

フローの設定
このように設定する

これでドメインとフローの設定は完了です。

流体アニメーションの再生

spaceキーを押してアニメーションを再生すると、このように流体シミュレーションが動作します。

流体シミュレーション完了
フローから水が流れ、ドメインの領域でその水を受け止めている

まとめ

いかがでしたでしょうか。
このように、フローとドメインをそれぞれ設定するだけで流体シミュレーションを実現することができます。

ドメインやフローの設定を色々いじることで、様々なシミュレーションを作ることができるので、試してみてください。

以上、「【blender】流体シミュレーションのやり方」でした。

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