
どうも、れいです。
今回はモンハンワイルズのオープンベータテストの情報について書いていきたいと思います。
- プレイ済ゲーム300以上
- 所持ハード20以上
- PC自作経験とGBASP改造経験
- インディーゲー好き
- デザイン等のクリエイティブなことが好き
よろしくね!
@れい

ベータテストの期間
第2回目のベータテストはそれぞれ2回に分けて実施されます。
回数 | 実施期間 |
---|---|
1回目 | 2月7日 12:00~2月10日 11:59まで |
2回目 | 2月14日 12:00~2月17日 11:59まで |
ベータテストに参加できるプラットフォーム
ベータテストに参加できるプラットフォームは下記の通りです。
- PS5
- Xbox SERIES X|S
- Steam
尚、本ベータテストでは、PS5ではPlayStation Plusに未加入の方、Xbox SERIES X|SではGamePass CoreまたはUltimateに未加入の方でも参加できます。
製品版ではこれらのオンラインサービスへの加入が必要です。
必要なPCスペック
「推奨環境」以上のスペックを持つPCでプレイするのがおすすめです。
前回とのスペックの変更箇所は赤字で記述しています。
解像度 | 1080p(FHD) |
---|---|
フレームレート | 30fps |
OS | Windows®10(64-bit Required)/Windows®11(64-bit Required) |
CPU | Intel Corei5-10400 Intel Corei5-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
メモリー | 16GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super (VRAM 6GB) AMD Radeon RX 5600 XT(VRAM 8GB) |
VRAM | 6GB以上必須 |
ストレージ | 75GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
- 内容・仕様は予告なく変更になる場合があります。
- 超解像技術は、NvidiaのDLSS 3.5とAMDのFSR 3.0に対応。
- アップスケールおよびフレーム生成は、 DLSS 3.5、FSR 3.0を使用した状態で測定。
OBT1とOBT2の違い
OBT2は、OBT1の時にプレイできなかった人のために実施されるベータテストです。
そのためゲーム性に関してはOBT1の時と変わりありません。
ですが、OBT2では追加された要素があります。
ゲリョス参戦
ワイルズではゲリョスの参戦が決定しました。
OBT2ではゲリョスの狩猟体験が可能となります。
アルシュベルド参戦
OBT2ではアルシュベルドが参戦します。
オンライン機能の拡張
プライベートロビー
ロビーID検索からの参加に限定されるため、特定のメンバーだけで集まりたい場合に最適。
プライベートロビーに参加可能な人数は最大16人。
ソロオンライン
ロビーに参加せず、じっくり一人プレイを楽しみたい人向け。
スタートメニューからゲームの一時停止を選択できる。
救難信号を使うことで一時的にマルチプレイも可能。
他にも何か情報があれば追記していきたいと思います。
OBT1から継続して体験できる内容
キャラクタークリエイト
製品版と同等の内容が体験でき、OBT期間中は何度もやり直せます。
製品版の引き継ぎも可能です。
また、OBT1の時に作成したキャラクターデータをOBT2へと引き継ぐことができます。
ストーリー体験クエスト
OBT1と同様にチャタカブラ討伐までプレイできます。
ドシャグマ討伐クエスト
こちらもOBT1の時と同様です。
ストーリー体験クエストでもドシャグマ討伐クエストでも、救難信号を上げるとマルチプレイが可能です。
NPCのサポートハンターも利用できます。
また、クロスプレイも可能です。
参加特典
OBT2に参加すると、武器に付けれるチャームとアイテムパックがGETできます。
- 生肉×10
- シビレ罠×3
- 落とし穴×3
- 捕獲用麻酔玉×10
- 大タル爆弾×3
- 鎧玉×5
- スリンガー閃光弾×10
- スリンガー大こやし弾×10
OBT1をプレイ済みの方は2つとも製品版をプレイした際に受け取ることができます。
OBT1をまだプレイしていない方はOBT2をプレイして、製品版で参加特典を手に入れましょう。
OBTと製品版をプレイする媒体は同じものでなければ参加特典を受け取ることができないので注意です。
製品版への調整内容について
OBT2のゲーム性はOBT1の時と変わらないですが、製品版では大きく仕様が変更される予定です。
調整内容については以下の動画をご覧ください。
おまけ:筆者の嘆き
OBT2、クラッシュしまくりませんか?
ベンチマークテストをやって高スコアが出たのにも関わらず、ベータテストの方ではエラーが多発します。
モンスターを2、3回狩るごとに1回エラーが出る頻度です。
- フレーム生成をオフ。
- 画質を下げる(高→中へ)。
- 最大フレームレートを60fpsに制限する。
- フレームレート優先とバランス優先どちらも試してみる。
などなど試しましたが、エラーが頻発する状況です。
製品版は大丈夫だと信じて、公式からの報告を待ちたいと思います。

今はXで同じ状況の人を探しては安心する毎日。
以上、「【モンハンワイルズ】2回目ベータテストはいつまで?OBT2の情報について詳しくお届け!」でした。
モンハンワイルズ公式サイトはこちら→https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/
各プラットフォームのおすすめゲームを紹介!
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